AWARDアワード

日時

9月17日(金)〜23日(木)

会場

オンラインにて開催

エントリー期間

7月26日(月)〜8月11日(水)

プロフェッショナル部門

  • テレビCM・映像部門
    テレビや劇場、イベントなどの公共でオンエアされた映像など。
  • ポスター部門
    公共で掲示されたポスター。
  • 新聞広告・チラシ・雑誌広告部門
    新聞、雑誌、フリーペーパーなどの誌面に掲載された広告など。
  • ジェネラルグラフィック部門
    書籍・雑誌・フリーペーパー・パンフレット・リーフレット・カレンダーなど。
  • シンボル・ロゴ・タイポグラフィ部門
    シンボルマーク、ロゴ、タイポグラフィーのデザインなど。
  • パッケージ部門
    バッケージ、包装紙、ショッピングバッグなどの包装ツールなど。
  • プロダクト部門
    工業製品・工芸品など。
  • Web・インタラクティブメディア部門
    PCサイト、携帯サイトなどのネット環境で展開したコンテンツなど。
  • 環境・空間・サイン・ディスプレイ部門
    店舗、施設、イベントなどにおける環境設計やサイン計画など。
  • ブランディング・プロモーション部門
    広告・プロモーション、商品開発、ブランド構築、CI・VI計画、販促企画、イベント企画など

応募要項・応募用紙

審査委員


田中 淳一 氏

POPS クリエイティブディレクター・コピーライター/東北芸術工科大学客員教授/雪梁舎美術館評議員
宮崎県延岡市出身、早稲田大学第一文学部演劇専修卒業。広告会社でほぼ全業種の企業ブランディング、商品広告などを担当した後、 Creativity for Local, Social, Globalを掲げPOPS設立。松山市、徳島市、鳥取市、登米市、愛媛県、高知県など38都道府県以上でシティプロモーション、観光PR、移住定住施策などの自治体案件や地域企業のブランドコンサルティング、プロモーション、商品開発などを手がける。グッドデザイン賞受賞展2015~17クリエイティブ・ディレクターやYKKのグローバルブランディングなども。松山市“マッツとヤンマとモブリさん”、登米市“登米無双”が2014、2017観光映像大賞受賞。短編作品がトロント国際映画祭に公式招聘されるなど国内外受賞歴、審査員歴、講師歴多数。



大森 研一 氏

映画監督・脚本家
1975年愛媛県生まれ。大阪芸術大学卒。映画祭で多数の受賞歴を持ち、テレビ朝日ブロスタTVアワード2010実写グランプリ受賞を機に商業映画監督デビュー『ライトノベルの楽しい書き方』(10)。以降、『恐怖新聞』(11)、『瀬戸内海賊物語』(14)、『ポプラの秋』(15)、『海すずめ』(16)、『やっさだるマン』(18)、『ふたつの昨日と僕の未来』(18)、『未来へのかたち』(21)とコンスタントに映画を公開。上海、モントリオール、ハワイなど多数の国際映画祭にも正式出品されている。全作品を通じて脚本も務めており、オリジナル脚本が多いのも特色。またTVドラマや短編作品も数多く手掛けている。愛媛県砥部焼観光大使、同県うわじまアンバサダー、同県新居浜ふるさと観光大使、広島県三原アンバサダー、香川大学大学院非常勤講師などを務める。映画制作会社ウサギマル代表。

Menu