AWARDアワード

日時

9月16日(木)〜18日(土)

会場

ひめぎんホール(1階展示コーナー)

仕事の部

  • テレビCM部門
  • ラジオCM部門
  • 新聞・雑誌広告部門
  • ポスター部門
  • 印刷部門A(雑誌広告、チラシ、DM、カレンダー、看板・ボード類、その他)
  • 印刷部門B(製品カタログ、会社案内・入社案内、編集もの)
  • ブランディング部門(キャンペーン、CI・VI、ロゴ、パッケージ)
  • Web部門

公募の部

テーマに沿って作られた作品を対象に審査する部門
テーマ「愛媛の子どもたちを元気にする広告」
※サイズ/新聞15段(色は自由)

応募要項・応募用紙

受賞パーティー

表彰式はひめぎんホール(1階展示コーナー)、受賞パーティーは、道後温泉街「いよ狸」にて開催しました。

審査委員



岩崎 俊一(Shunichi Iwasaki)
コピーライター
クリエイティブ・ディレクター
TCC(東京コピーライターズクラブ)会員
TCC年鑑審査委員

略歴
1947年 京都府生まれ
1970年 同志社大学文学部心理学科卒業
1970年 大毎広告入社
1972年 レマン入社
1976年 マドラ入社
1979年 岩崎俊一事務所設立
2009年 著書「幸福を見つめるコピー」出版

受賞歴
TCC賞(’06.’07.’08.’09連続受賞)
ACC賞
ギャラクシー賞大賞
読売広告大賞金賞カンヌ国際広告映画祭銅賞
朝日広告賞
毎日デザイン広告賞 など受賞多数

作品
あなたに会えたお礼です。(サントリー)
さしあげたのは、時間です。(サントリー)
お父さんが撮ると私が主役になるから不思議だなあ。(SОNY)
聴こえてくるのは、いのちです。(SОNY)
20世紀を覚えておこう。(SОNY)
21世紀に間にあいました。(トヨタ プリウス)
母乳のあとは牛乳でした。(農協牛乳)
おとなから幸せになろう。(ブライトンホテル)
美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。(資生堂 アクテアハート)
髪は弱いものと考える。(資生堂 スーパーマイルドシャンプー)
うぶ肌。(資生堂 プラウディア)
英語を話せると、10億人と話せる。(ジオス)
読んでいる人は、戦えない。(集英社)
人生には、チョコレートをかじる時間がいる。(明治製菓)
街の財産、でもある。(積水ハウス)
雨の日の記憶は濃い。(積水ハウス)
シャーウッドのヌード広告。(積水ハウス)
一軒の森。(積水ハウス)
目がダイヤ。(西武百貨店)
会う、贅沢。(西武百貨店)
オカイモノ、オカイモノ。(西武百貨店 夏市・冬市)
etc.

CCE AWARD 2010受賞作品

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